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2015年11月5日木曜日

英語で歌う邦楽バンドのスケベ根性について MAN WITH A MISSIONの英語詞について

久しぶりに批判的な事をいうけれど、適当にYoutubeで音楽垂れ流していてなんかひっかかったので。MAN WITH A MISSIONという邦楽のロックバンドについて一言。

MAN WITH A MISSION 『Raise your flag』

MAN WITH A MISSIONとか言う日本のバンドのRaise your flagという曲を聞いていていてなんとも気持ち悪い感じがした。日本人なのにほとんどの歌詞を英語で歌っているからだ。ヴォーカルの英語の発音は頑張っているとは思うがとても流暢とはいえない、日本人の英語だ。そこでなんか想像してしまった。このバンドのヴォーカルはひょっとして英会話スクールかなんかに通って英語の発音を鍛えてもらっているのかなとか。その想像をちょっとしてしまった瞬間 「ダサいね。」となってしまった。例えば同じく邦楽バンドで英語歌詞を歌う、ONE OK ROCKのヴォーカルのように英語の発音がしっかりできている人間の英語ならばそういう舞台裏が想像できないから問題はない。単純に歌に使う言語の中に英語という選択肢が自然と存在しているからそれを選んだんだろうと、何も問題なく受け止められるからだ。

ONE OK ROCK - The Way Back - Japanese Ver. - [Official Music Video]


英語発音がしっかりとできなくても英語で歌ってロックをやろう、みたいなことをする人間は昔っからいる。日本の悪しき風習だ。例えば古いところなら60年台の邦ロックバンド、ジョー山中と内田裕也のフラワー・トラヴェリン・バンドなんかまさにそれだ。(まあ、あの時代は第2次世界大戦が終わって間もなく、日本にまったくロックが存在していなかった時代だからそこまでひどくは言うつもりはないが。)10年くらい前だったらメロコアバンドのハイスタンダードあたりの連中なんてのもそうだし。

Hi-STANDARD - Stay Gold [OFFICIAL MUSIC VIDEO]

ヒドイ発音である

英語オンリーだけじゃなくても、サビで英語、それ以外は日本語みたいなキメラ型の曲はもはや日本のナショナルスタンダードだ。そしてその日本のお家芸はアメリカのアニメ、サウスパークの「Good Times with Weapons」というエピソードでバッチリと皮肉られている。

無茶苦茶な発音の日本語と英語が入り混じった、Let's fighting loveという意味の分からない英語歌詞が飛び出すキメラ型の曲を背景に、サウスパークのワルガキ達が日本のリアルなアニメ調に描かれ、日本製の武器を振り回しながら戦う。
Protect my balls = 金玉を守れ




こんな感じに昔っから、「私ら日本人にストレートに伝わらない英語で歌えば本場のロックに近づけると思っているんじゃないか?」、「日本語でロックをやっている人達より一段上に上がったような気分になってるんじゃないか?」、と勘ぐってしまうようなことをしているバンドが日本には存在している。 自分はそうやって欧米を上に、日本を下にみたような連中が歌う下手糞なEngrishロックが大嫌いだ。確かに無駄にカッコつけるのはロックバンドの性である。ただカッコつけて英語で歌っても発音がだめだったらその時点で格好が悪いのだ。ロックバンドがかっこ悪くてどうするんだと。
だから自分は英語が使えないのに無理に英語を使う日本人ミュージシャンを意識的に避けている。 逆に例えばイースタンユースのように英語より日本語だ、と日本語で力強く歌い、ジャパニーズロックをロックンロールする人達が大好きだ。自分が好きなバンドだったら他にも奥田民生のユニコーンだとかブルーハーツなんかもいるが、この人達が日本語で歌を歌ったってまったく問題がないわけだ。格好いいんだ。日本語のままで格好いいのになぜ使えない英語を無理矢理使う格好悪い奴等がいるんだ?

Eastern Youth - 踵鳴る



そこで MAN WITH A MISSIONに話を戻す。なぜお前たちは英語で歌いたいのか、と聞きたい。なぜ日本語を選ばないのかと。英語ができないのに英語を選ぶ理由はなんなんだ?ずるいんだよ。この人達からは、「英語で歌えば歌詞の内容へ批判が来ないし、それに加えて本場のロックに近づけるからかっこよくなる」、的な逃げを感じてしまう。英語で歌う前に別のところに力を入れろよ。いくらカッコつけてギターを構えて曲を演奏したってそのダメダメな英語発音が全てを台無しにしてるよ。ロックミュージックという文化が欧米中心で動いてるから仕方ないのかもしれないが、けれど腐っても君らはロックバンドだろう?だったらちゃんとカッコつけてみせてくれと。ロッカーってのはロックバンドというドラマを演じるある意味役者なんだ。だからカッコ悪いところなんて見せずに完璧にドラマを演じて見せないと駄目だ。何もかも欧米の猿真似で、使う言葉まで下手な真似してちゃあ流石に冷めますよ。英語ができないのに英語で歌ってしまう日本のロックバンド、それは下手糞な演技をしている大根役者と何も違いがない!

MAN WITH A MISSION、御大層なバンド名である。使命を持った人間、とでも訳せばいいのか。 Raise your flagという曲の歌詞をみるとわかるがこの曲の歌詞の内容は、「お前が自分で進むべき道を選択しろ」、的なメッセージ性のある曲なんだ。でも歌詞は英語ばっかりなんだ笑 母国語が日本語である我々日本人には一直線に伝わらない。馬鹿馬鹿しい。音楽の話ではないが、例えば ハリウッド映画では英語が不得意な役者は重宝されない。下手な英語は単純にカッコ悪いからだ。 下手な英語は映画の世界観を台無しにしてしまうからだ。MAN WITH A MISSIONよ、英語で歌うくらいに欧米が好きなら彼らのプロ意識を見習ったらどうか?

ついでにいっとこう。Raise your flagのPVだが、外人ばかりでてきやがる。これも日本のお家芸。 プロモーションビデオを作るアイデアがないからとりあえず格好良く見える背の高い外人を映像に詰め込んどきゃそれらしくなるだろう、と安直に作られたクソプロモである。日本で曲とプロモーションビデオがセットで売り出されるようになった時代になってから、常にこの手のクソプロモビデオは日本で乱造されてきた。バンドメンバーが演奏する傍ら、白人やら黒人やらがちょこまかと駆けずり回る、ただそれだけの映像だ。最近ではこの手のプロモもいくらか減ってきたように思えるが、映像制作側に残っている昔の人間が楽をしているんだろうか、未だにこの手のプロモーションビデオが飛び出してくる。まあこのバンドにはぴったりだけれど。

とまあ、 BEAT CRUSADERSの真似かSlipknotの真似か、はたまたResidentsの真似なのかしらんし興味もないが、狼のマスクで顔を隠して英語詞でバンドを隠す、 MAN WITH A MISSIONについて思ったことを語りました。 しっかりと使えない英語をかっこつけで無理やり使っているような欧米コンプレックスに押しつぶされているような連中は単純にロックじゃない。かっこ良くない。最後にRaise your flagと言われていますから、とりあえず旗でもあげときましょうか。MAN WITH A MISSION、あなた達のプロ意識に白旗です。

2013年8月21日水曜日

ブルーハーツの青空

ブルーハーツの青空という曲が好き。
"生まれた所や皮膚や目の色でいったいこの僕の何がわかるというのだろう"
というフレーズが特に好きです。

話は変わりますが
ある熱烈なブルーハーツファンが
「AKB48なんて聞いてる奴はださい。あんなものを聞いてるなんて頭が悪い。」
といっていた。

ある熱烈なブルーハーツファンが
「某国の人間はみんな悪人だ。日本のためにやつらを皆殺しにしよう!」
といっていた。

なんか違うなと思った夏の日。



2009年4月23日木曜日

いきものがかりのブルーバード

この前ケーブルテレビで阪神対中日戦の試合を見ていた。打席に中日の森野がたつ時に、「あおい、あおい~」と印象に残るフレーズの曲が流れていた。中日カラーだからか、とか思って妙にひっかかるフレーズで、なんというか、その部分だけきくと、80年代のアニメソングっぽかったので、いやしかし森野がそんなのきくわけ無いしなぁ、とgoogleで「森野 青い、青い」と検索したら歌ってる人、曲名がわかった。いきものがかりのブルーバードという曲。



この曲は知らなかった。Narutoのオープニングってこともしらんかった。いい曲だなぁ~。いきものがかりってのは、名前がむかつくのと、昔みた曲のPVでヴォーカルがコスプレしてんのがあってそれがあざとくてありえねーと思ってしかとしてたんだけど、この曲にはやられてしまった。歌詞の内容が、夢に向かって突き進む男を見守る女の人の心境を歌ったもの、ってのも、80年代のアニソンっぽい。ドラグナーとかパトレイバーとかの。(まああの時代はアニソン以外にも夢、希望、努力、みたいなテーマの曲が今に比べておおかったかもしれない。) 自分は良い曲を聴くと、たまーに涙がでそうになることがあって、「いやてめえ、雰囲気で泣こうとするなよ。名曲に酔って涙するとかダセーから笑」ともう一人の自分がでてきて、泣くのをやめる、ということがあるんだけど、この曲はそれだった。それくらい自分にとっていい曲ってことなんだけど。Narutoみてたりする人にはド定番とかなだろうな。そして今更この曲を取り上げるのもおせーよって話だろう。この曲が流れてるNarutoのOPもみたけど、あーもっと盛り上がる演出があれば、もっと動いていれば、と、まあNarutoのアニメーションはすごいのは知ってるけど、もっと良くなったのに、とは思った。それこそドラグナーの初期OPみたいに名作になってたろうにと。

しかし森野はいきものがかりがすきなのかはたまたNarutoが好きなのかどっちだろうか。

2009年1月8日木曜日

ギターウルフとジェットレザー

ラジオを聞いているとギターウルフの曲が流れてきた。
高校生アクションという曲らしい。ベースのビリーが死んでしまってから久しく彼等の曲を聴いていなかったのだが、なかなか良かった。相変わらずドラムがもたついていた。セイジはがなってるだけ。

思えばギターウルフを始めて聞いたのが中学生の時。バンドやってる友達の兄貴からCDを借りた。カミナリワンが始めて聞いた曲。それからアルバムを友達に借りて聞いたり彼等のバンドTシャツ買ったりして、なんやかや言っても、とりあえずファン的な立場にいたわけ。そのバンドTシャツは親父とケンカしたときに破かれましたが。
前述のロックな兄貴が持ってたフジテレビだかで放送したライブドキュメント映像が最高にいかしてて何回も見返してた。USツアーを追っかけてる奴だったんだけど、酔っぱらって演奏してるセイジ、ツアー中にぶっ壊れたギターを買い直してるセイジ、かっこいいなあって見てた。関係ないけどライブハウスの後ろにShellacのライブ告知があったりしてああアメリカすげなあって思ってた。何よりアルバムなんかより断然ライブのほうがラフでハウリングしてて、ワイルドで楽曲が良いんだな。SatisfactionはStonesよりも先にギターウルフのカバーから入りました。DevoのSatisfactionからはいるよりはよかったかもしれない。

まあでも、キャリア重ねるにつれて、微妙に演奏もうまくなってきて、やってることも毎回変わらないからマンネリになってきてて、正直飽きてしまっていた。今もそういうさめた目線でいるのは変わらないな。熱心なファンの人には悪いけど。ビリーが死んだときは友達が教えてくれた。追悼ライブが神奈川でやったんだけど、その友達はそのとき出演したギョガンレンズを見たいのもあったらしくてわざわざ見に行ってた。俺は行かなかったけど。

それとまあ、なんかライダースジャケットが最近ちょっとはやっているようで。知り合いがデニムのライダースをきているのをみて気づいた。でもやっぱり本革がいいにきまってるじゃんって思いまして。かくいう私、ギターウルフに影響を受けて、ライダースジャケットを中学の時に買っています。Schottの618って型。ただサイズが38で少し大きい。{ほしい人いたら売ります。全然着てません。}なのでもう少しジャストなサイズのライダースはないものかと探していたらそこでまたまたギターウルフに遭遇したわけだ。
なんでもジェットレザーというギターウルフ別注のSchottのライダースがあるらしい。

これがそのライダース。
http://www.guitarwolf.net/yoyaku.html

上野の舶来堂の店員に教えてもらって知ったんだけど、もちろん現物は生で見たことがないが、店員によればアームホールがかなり細く作ってあるらしい。他の部分は現行のSchottのものとサイズは変わらないらしい。
今自分が持ってるSchottのネックはやっぱり腕の太さで、ピーコートにしてもここの服の腕はとにかく太い。ジェットレザーはその点を解消しているようで。オークションとかみると普通のSchottのライダースなら2万円前後で落札されてるのに、ジェットレザーは定価近くで取引されてる。数が少ないからプレミアム状態みたい。今のところ再販の予定はないけれども購入希望者が集まればまた再販するみたいです。ほしい人はBBSに要望を出してみよう。

ルイスレザーみたいな高いのは無理だし666みたいに薄いのは嫌だしVansonみたいにだぼだぼなのはありえないよって人で尚かつロンジャンじゃなくてもシルエットさえよければって人とか、もしくはSchottフリークスだけど腕が太いのが嫌でKadoyaとかに直しに出そうと思ってるよとかって言う人も、{どうせ1万円かそこらとられるし、それに直しには限界があるし可動がおかしくなる可能性があるので}ギターウルフに興味が無くてもこちらを買ったらいいかと思います。{Kadoyaにだしてもまあ、今だと2ヶ月くらいまつらしいよ。}

ちなみにこれは普通の618。詳しい解説は下記のリンクか写真クリックで飛んだ先のページにあります。








とまあ、たまには普通に音楽の話なんかしてみました。ロケンロー。







関係ないがSchottのピーコートはいい。裏がキルティング加工してあって、とにかく重いのだがまるで熱を通さない。インナーはTシャツ一枚でも冗談じゃなく、日本なら余裕。シルエットも腕以外なら問題ないし。
価格もネットなら2万前後で買えるので是非おためしあれ。

詳しい解説は下記のリンクか写真クリックで飛んだ先のページにあります。



ちなみにSchottのPコートの話はこちら
http://coollooc.11.dtiblog.com/blog-entry-11.html



2008年1月11日金曜日

Sonic Youth のTeenage riot に出てくる人 People from Teenage Riot Video Clip



0.17 Jhon Spencer played as Pussy Galore on Uncle Floyd
0.20 Jad Fair from Half Japanese
0.25 Butthole Surfers and Firehouse from poster
0.28
0.44 Nastassja Kinski from movie "Paris Texas"
0.45
0.46
0.47 Patti Smith
0.55 Pee Wee Herman
1.12 Mark E. Smith from The Fall
1.30 Ian MacKaye from Fugazi?
1.35 KISS?
1.39 Iggy Pop
1.42 Harvey Pekar
1.43
1.55 Henry Rollins played as Blag Flag
2.08 Dennis Wilson from Beach Boys
2:11
2:13 Sun Ra
2.24 Iggy Pop
2.27 Neil Young from Buffalo springfield
2:28
2.37 Dinosour Jr
2:43
2:45
3:00
3.25 Joni Mitchell
3:29
3.34 Birthday Party Nick Cave
3.35 James Chance?
3.41 Daniel Johnston?
3.45 Blixa Bargeld from Einst rzende Neubauten
3:51

Blank means unknow person.
And Someone said You can see
D Boon and Mike Watt from Minuteman
and
William Seward Burroughs
in this clip , but I cant identify them.
If you know the names of unknown people, plz let me know.

空白は名前が特定できていない人です
あとミニッツメンのメンバーとバロウズがいるらしいですが、どの人かわかりません。これは誰々だってわかる人いたら教えてください。

2007年7月21日土曜日

正直前作の1000 Hurts、これがそれまで作られてきた作品に比べ
かなりパワーダウンしていて残念な仕上がりになっていたと
当時、個人的に感じていました。
その時点でかなり悪い予感はしていたのですが
それから七年も待たせたあげくその前作の勢いのなさを引きずって、
惰性でもう一枚作りました、という感じに本作はなってしまいました。

2006年に行われたタッチ・アンド・ゴーの
25周年記念の時にビックサプライズとしてなされたBig Black再結成、
そしてその時の、当時大不評だった練習不足にもほどがある投げやりなその演奏内容といい、
最近のスティーブアルビニは自分の作品をいい加減に扱いすぎているように思えます。

本作にはかなり昔、1994年あたり作られた「Spoke」という曲を再録したものが収録されています。このアルバムではかろうじてこの曲だけある程度聞けるものになっていますが、
それでも当時のPeel sessionなどで聞けるその原曲に比べて鋭さがなくなっています。
こんなことなら別にいじり直す必要なんてなかった。
そんなことをするより手に入りにくいそのPeel Session音源や昔のオフィシャルライブ音源を
ちゃんと流通に乗せてくれる方が。。
他の曲は別に特筆するようなところはありません。
強いて挙げるなら今までやってきたアイデアを掘り返してやる気のないまま
曲を書き上げたような感じです。

私はBig Black、Rape man、Shellacとファンできましたが今作のていたらく、
まったく残念で仕方がないです。
昔のような前衛的なアルビニは死んでしまったのでしょうか?
プロデュース(エンジニア)業で忙しいのか、はたまた副業(本業?)のそれで経済的に潤っているから必死で自分の作品を作らなくなったのか、いずれにせよこんなShellacは見たくなかった。

ただ海外のamazonレビューをみてみると私のような酷評をしているような人はいないです。
私以外のファンの皆さんはShellacに求めているものはこんなものなんでしょうか。
ファンだから、昔の彼を威勢の良い発言を知っているから私は敢えて言いたい。
こんなくだらない作品を作るくらいならさっさと引退してしまえと。
そのままインディーロックのレジェンドになって、例えばメインストーリムだけれども
ローリングストーンズ、そしてたとえが適切じゃないと言われるかもしれないがオアシス、
彼らのようにいい加減な創作意欲で駄作を連発するくらいなら!

評論家の人とかどういう評価をしているんでしょうか。
まさか今回も静と動がどうとか、間がどうとか、くらだらないリップサービスでお茶を濁すようなことをしているんでしょうか?もしそうなら嫌な感じですね。


2007年4月15日日曜日

Shellacの新譜とUnsaneの新譜

http://www.tgrec.com/bands/album.php?id=414

Shellacの新譜の発売日が決定した模様。上記のURL先に曲目リストが書いてあります。発売日は2007年6月5日。
アルバムタイトルはうわさのとおりに「Excellent Italian Greyhound」です。今度もアナログレコードにCDつけて販売するんでしょうね。
いやーしかし、長いこと待たされましたねぇ。
私はすでにライブ音源などで今作の曲を断片的に聞いてますが、その感想は、「今までのような音をだらだら長くしただけ」、でした。だもんであんまり期待してないです。いやでもひょっとしたらアルバム用にもう少しアイデアを煮詰めている可能性もあるので少しだけ期待します。とりあえずひどかったらアルビニっぽく滅茶苦茶に扱き下ろす予定です。まあ、一応ファンなんですけどね、彼のファンだからこその礼儀っていう感じで。

あといつの間にやらUnsaneが新作を出していました。
タイトル、「Visqueen」です。



正直、曲調は今までとあんまり変わらないです。特筆するような変化もないですね。確実にマンネリ期に入ってますね。いやまあしかし、ずーっと同じことをこう何年も続けられるのもある意味凄いですね。まー、こんなアングラベースでやってるバンドなんで、メインストリームの金儲けバンドが惰性で同じような曲を何年も惰性で作り続けるような感じでは少なくともないはずです。だからまあ、本当にこういう曲が好きなんでしょう。ただまあ、さすがに熱心なファンではない自分は飽きます。一応好きな曲がありますけど、このバンドに関して言うと速い曲しか好きなものがないもので、必然自分のフェイバリットソングも数が限られてしまいます。今回のアルバムだとまあ数曲か、って程度です。Unsaneと真面目なファンには申し訳ないですけど、遅い曲は飛ばしてます。聞くのだるいんです。

まーしかし、最近音楽をろくに聴いていないもので、さっぱり最近の音楽の傾向がつかめないですね。どうせどいつもこいつも焼きなおしやパクリばかりで聞いても仕方ないんでしょうけど。それはShellacもUnsaneも同様です。退屈で退屈で仕方がないです。