正直前作の1000 Hurts、これがそれまで作られてきた作品に比べ
かなりパワーダウンしていて残念な仕上がりになっていたと
当時、個人的に感じていました。
その時点でかなり悪い予感はしていたのですが
それから七年も待たせたあげくその前作の勢いのなさを引きずって、
惰性でもう一枚作りました、という感じに本作はなってしまいました。
2006年に行われたタッチ・アンド・ゴーの
25周年記念の時にビックサプライズとしてなされたBig Black再結成、
そしてその時の、当時大不評だった練習不足にもほどがある投げやりなその演奏内容といい、
最近のスティーブアルビニは自分の作品をいい加減に扱いすぎているように思えます。
本作にはかなり昔、1994年あたり作られた「Spoke」という曲を再録したものが収録されています。このアルバムではかろうじてこの曲だけある程度聞けるものになっていますが、
それでも当時のPeel sessionなどで聞けるその原曲に比べて鋭さがなくなっています。
こんなことなら別にいじり直す必要なんてなかった。
そんなことをするより手に入りにくいそのPeel Session音源や昔のオフィシャルライブ音源を
ちゃんと流通に乗せてくれる方が。。
他の曲は別に特筆するようなところはありません。
強いて挙げるなら今までやってきたアイデアを掘り返してやる気のないまま
曲を書き上げたような感じです。
私はBig Black、Rape man、Shellacとファンできましたが今作のていたらく、
まったく残念で仕方がないです。
昔のような前衛的なアルビニは死んでしまったのでしょうか?
プロデュース(エンジニア)業で忙しいのか、はたまた副業(本業?)のそれで経済的に潤っているから必死で自分の作品を作らなくなったのか、いずれにせよこんなShellacは見たくなかった。
ただ海外のamazonレビューをみてみると私のような酷評をしているような人はいないです。
私以外のファンの皆さんはShellacに求めているものはこんなものなんでしょうか。
ファンだから、昔の彼を威勢の良い発言を知っているから私は敢えて言いたい。
こんなくだらない作品を作るくらいならさっさと引退してしまえと。
そのままインディーロックのレジェンドになって、例えばメインストーリムだけれども
ローリングストーンズ、そしてたとえが適切じゃないと言われるかもしれないがオアシス、
彼らのようにいい加減な創作意欲で駄作を連発するくらいなら!
評論家の人とかどういう評価をしているんでしょうか。
まさか今回も静と動がどうとか、間がどうとか、くらだらないリップサービスでお茶を濁すようなことをしているんでしょうか?もしそうなら嫌な感じですね。
2007年7月21日土曜日
2007年4月15日日曜日
Shellacの新譜とUnsaneの新譜
http://www.tgrec.com/bands/album.php?id=414
Shellacの新譜の発売日が決定した模様。上記のURL先に曲目リストが書いてあります。発売日は2007年6月5日。
アルバムタイトルはうわさのとおりに「Excellent Italian Greyhound」です。今度もアナログレコードにCDつけて販売するんでしょうね。
いやーしかし、長いこと待たされましたねぇ。
私はすでにライブ音源などで今作の曲を断片的に聞いてますが、その感想は、「今までのような音をだらだら長くしただけ」、でした。だもんであんまり期待してないです。いやでもひょっとしたらアルバム用にもう少しアイデアを煮詰めている可能性もあるので少しだけ期待します。とりあえずひどかったらアルビニっぽく滅茶苦茶に扱き下ろす予定です。まあ、一応ファンなんですけどね、彼のファンだからこその礼儀っていう感じで。
あといつの間にやらUnsaneが新作を出していました。
タイトル、「Visqueen」です。
正直、曲調は今までとあんまり変わらないです。特筆するような変化もないですね。確実にマンネリ期に入ってますね。いやまあしかし、ずーっと同じことをこう何年も続けられるのもある意味凄いですね。まー、こんなアングラベースでやってるバンドなんで、メインストリームの金儲けバンドが惰性で同じような曲を何年も惰性で作り続けるような感じでは少なくともないはずです。だからまあ、本当にこういう曲が好きなんでしょう。ただまあ、さすがに熱心なファンではない自分は飽きます。一応好きな曲がありますけど、このバンドに関して言うと速い曲しか好きなものがないもので、必然自分のフェイバリットソングも数が限られてしまいます。今回のアルバムだとまあ数曲か、って程度です。Unsaneと真面目なファンには申し訳ないですけど、遅い曲は飛ばしてます。聞くのだるいんです。
まーしかし、最近音楽をろくに聴いていないもので、さっぱり最近の音楽の傾向がつかめないですね。どうせどいつもこいつも焼きなおしやパクリばかりで聞いても仕方ないんでしょうけど。それはShellacもUnsaneも同様です。退屈で退屈で仕方がないです。
Shellacの新譜の発売日が決定した模様。上記のURL先に曲目リストが書いてあります。発売日は2007年6月5日。
アルバムタイトルはうわさのとおりに「Excellent Italian Greyhound」です。今度もアナログレコードにCDつけて販売するんでしょうね。
いやーしかし、長いこと待たされましたねぇ。
私はすでにライブ音源などで今作の曲を断片的に聞いてますが、その感想は、「今までのような音をだらだら長くしただけ」、でした。だもんであんまり期待してないです。いやでもひょっとしたらアルバム用にもう少しアイデアを煮詰めている可能性もあるので少しだけ期待します。とりあえずひどかったらアルビニっぽく滅茶苦茶に扱き下ろす予定です。まあ、一応ファンなんですけどね、彼のファンだからこその礼儀っていう感じで。
あといつの間にやらUnsaneが新作を出していました。
タイトル、「Visqueen」です。
正直、曲調は今までとあんまり変わらないです。特筆するような変化もないですね。確実にマンネリ期に入ってますね。いやまあしかし、ずーっと同じことをこう何年も続けられるのもある意味凄いですね。まー、こんなアングラベースでやってるバンドなんで、メインストリームの金儲けバンドが惰性で同じような曲を何年も惰性で作り続けるような感じでは少なくともないはずです。だからまあ、本当にこういう曲が好きなんでしょう。ただまあ、さすがに熱心なファンではない自分は飽きます。一応好きな曲がありますけど、このバンドに関して言うと速い曲しか好きなものがないもので、必然自分のフェイバリットソングも数が限られてしまいます。今回のアルバムだとまあ数曲か、って程度です。Unsaneと真面目なファンには申し訳ないですけど、遅い曲は飛ばしてます。聞くのだるいんです。
まーしかし、最近音楽をろくに聴いていないもので、さっぱり最近の音楽の傾向がつかめないですね。どうせどいつもこいつも焼きなおしやパクリばかりで聞いても仕方ないんでしょうけど。それはShellacもUnsaneも同様です。退屈で退屈で仕方がないです。
2007年2月8日木曜日
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