2013年7月9日火曜日

安い無地Tシャツを買おう!!!!

夏です。今年はマジで暑いです。ああ着るものが欲しい。Tシャツだ。Tシャツ、ありますね。でもTシャツって服屋で買うとどーーーーーーでもいいプリント込で数千円、数万円とかしますよね。自分はあれが許せない。んでそういうたっかーいTシャツのタグを見ると、AnvilだのGildan(ギルダン)だのFruits of the loomだのかいてある。このへんのTシャツを無地で買ったらいくらになるかってーと、せいぜい一着1000円以内。アホかと。詐欺だろと。しょーもないプリントが貼っつけられてるだけで価格があがりすぎじゃねーかと。あとね、英語の意味知らんのか、わざとやってんのか、アホみたいな英文をそのままTシャツにプリントして法外な値段で売りつけてるオサレなブランドとかあるんすよ。前に知り合い(女性)が着てたTシャツがさ、AEで数秒で作れそうなフラクタル模様(エフェクト→描画→フラクタル)と[SUCK MY FREAKING DICK]って英文がプリントされてるやつでさ。これには笑った笑った。どっかのオサレなブランドもんのTシャツらしいけど直訳すると「俺の勃起チンポをしゃぶれ」だぜ?これで1万とかだった。んでTシャツのメーカーはAnvil。はぁ?でしょ。大雑把に言えば、Tシャツが1000円だとして、このインチキアート&阿呆な英文プリントが9000円ってことだ。ふざけんなって。


だもんでね。もう自分は無地のTシャツか、どういう意味合いの言葉か絵か、自分が理解できているものがプリントされているTシャツしか着ないことにしてます。自分が主に着るのはAnvil(アンヴィル)とUnited Athle(ユナイテッドアスレ)の無地Tシャツ。この二つのメーカーのものは厚みが6オンス以上のものがあって自分はそれを着てます。6オンス以上、いわゆるヘビーオンスのもの。生地が厚めなのでがっしりしてる。たまにある、ペラッペラの服着てるんだかわからなくなるような薄いTシャツ(ユニクロとか)とは違うわけです。この二つのメーカーを比較するとAnvilのもののほうが生地ががっちりしてる。United Athleのものは生地は厚めだけれど生地の質感がなめらかですべすべしてて、結構伸びる感じ。どっちがいいかは着てる人の好みによると思う。サイズは自分の体型にあったものを買えば、腕が太すぎる、とか着丈が長すぎる、みたいな事にはならんと思います。何より安いんでね。1枚500円前後ですから。色物のやつをたくさん買い込んでローテーションしてます。

だもんでまあ下記のリンク先のお店でどれも1枚500円前後で買えちゃうから欲しい人は買ってみたらいかがでしょうか?さっさと買っとかないと売り切れますよ。Tシャツなんてすぐに首がへたってダルダルになっちゃうんだから安いの2シーズンくらい着たら買い換えるくらいでいいと思う。Tシャツは春秋のインナーにも使えるし便利です。カラーのTシャツを何着か持ってればバリエーションも増えるし。あと今なら安いTシャツ買って、自作で、もしくは業者に頼んでプリントTシャツ作るのもありじゃないかな。どっかのブランド物の高くてダサいプリントT着るより納得行くし愛着も湧くでしょう。夏休みの自由研究とかにもいけんじゃない?


UNITED ATHLE






ANVIL








GILDAN





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