2016年5月8日日曜日

聖戦士ダンバインのチャム・ファウを描いた

スパロボImpactが終わらないのでチャム・ファウを描いた。やはり精神コマンド要員としてミ・フェラリオは重要である。チャムは最後まで使うことになるだろうから集中力とかの精神コマンド強化系のスキルをつけまくってやった。あとオーラバトラー系だとトッド・ギネスが普通に強い。能力的に主人公のショウ・ザマに少し劣るが、性格が強気なので気力がどんどん溜まっていくところが性格が普通のショウより良い。戦闘中に気力がどんどん溜まってオーラ斬りがすぐに使えるようになる。あとダンバイン系のメカは強化パーツをつけて運動性を高めれば敵の攻撃がまったく当たらないので強いです。

 そして絵の話。チャム・ファウがプラモを作っている設定の絵。昔のMr.カラーのラッカー系の塗料瓶はキャップが出っ張っていた。その出っ張りをつまみながら開けられるので、蓋の周りに溜まった塗料が中で固まっても強くひねれば結構簡単に開けられたのだが、2008年にキャップの形状が変わったらしい。プラモをまったく作らなくなったので知らなかった。なので絵では旧型のMr.カラーの瓶を描いてしまっている。チャムはハイレグレオタードで飛び回ってるわけではなく、青色x肌色の服を着ている設定らしいが描いてみると、どうみても羽根の生えたレースクィーンである。チャムのそっくりさんであるエルガイムのリリス・ファウは普通にズボン?のようなものをはいているのだがこの差はなんだろうか。あの作品ではチャムと違い、レッシィとアムがお色気要員だからか?
自分は貧乏性なのでプラモパーツを切り離した後にのこったランナーはプラモ箱に入れてとっておく癖があるが、そこから改造パーツを作り出したりすることはない。せいぜいバラして塗料を塗ったパーツを挿して乾かすのに使う程度であった。



0 件のコメント:

コメントを投稿