そして絵の話。チャム・ファウがプラモを作っている設定の絵。昔のMr.カラーのラッカー系の塗料瓶はキャップが出っ張っていた。その出っ張りをつまみながら開けられるので、蓋の周りに溜まった塗料が中で固まっても強くひねれば結構簡単に開けられたのだが、2008年にキャップの形状が変わったらしい。プラモをまったく作らなくなったので知らなかった。なので絵では旧型のMr.カラーの瓶を描いてしまっている。チャムはハイレグレオタードで飛び回ってるわけではなく、青色x肌色の服を着ている設定らしいが描いてみると、どうみても羽根の生えたレースクィーンである。チャムのそっくりさんであるエルガイムのリリス・ファウは普通にズボン?のようなものをはいているのだがこの差はなんだろうか。あの作品ではチャムと違い、レッシィとアムがお色気要員だからか?
自分は貧乏性なのでプラモパーツを切り離した後にのこったランナーはプラモ箱に入れてとっておく癖があるが、そこから改造パーツを作り出したりすることはない。せいぜいバラして塗料を塗ったパーツを挿して乾かすのに使う程度であった。
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