2007年2月8日木曜日

Big Black の曲の歌詞 Songs about fucking lyric

Songs about fucking

The power of independent trucking

そいつはいいもんだと思わないか?え?いいことを教えてやろう。俺はここで脱出するための本を手に入れた。そいつはこのオナニー国家の各州間どこにでもある最高のステーキが食える場所を示してる。そいつは全てのしっかりしたモーテル、そして少しばかりよくない場所も示している。そいつは朝四時に心軸が手に入れられる場所を示している。まったくよくできたバイブルだぜ。
それから俺は自分で書いたもう一冊のどってことない本を持っていた。
俺の言うことが汲み取れるならそいつは脱出と入門の本ということになるな。
そいつは俺が今までひっかけてきた全てのやれる女のいる場所を示してくれる。このクソ世界のどこででも十分以内にやれる。それがその本のすべてだ。
あの女はしかし、忘れられないぜ。ミキサーみたいにケツを動かすんだ。その売女は単純に満足できないんだ。乗り手をふりまわして、叫びやがる、野生の動物みたいにさ。いつもニュージャージーに行くときはそいつを堪能しにいく。ただひとつ絶えられないことがある、それは彼らがそれにかんして感情的になるときだ。彼女を呼んで欲しいそして手紙を出して欲しい。俺が行ったら、俺が行っちまったらさ。
彼女と一緒にしばらく連れて立って、車に乗って、ファックして、車にのる。
俺はキャブバーで三つのマットレスを焼いた。しかし、彼女はワイルドだった。

この国は独立気質な人間によって支えられている

トラック野郎どもの力は奴らのトラックから湧き出てくる
タクシーが頭上に
ここがこのトラック野郎どもがバックボーンをもたらしてくる場所だ
バックボーン、バックボーン、バックボーン

顔面に拳骨
バックボーンバックボーンバックボーン

動物みたいに動け
動物みたいに喚け
姦淫して姦淫しろ
姦淫の歌を歌おう
動物みたいに動けよ
チキンを焼いて、目玉をくりぬけ
俺たちは話すんだ
姦淫の歌を歌おう
姦淫の歌を歌おう
姦淫、姦淫
姦淫の歌を歌おう
バックボーン

The Model

おい、俺たちはまったく不細工なもんだな

彼女はモデル すごく綺麗だ
俺は彼女を家に連れてきたい、そんなことも考えた
わざと冷たくして、彼女は時々笑うんだ
カメラがさえあれば彼女の気持ちは変えられる
売り物のためにいつもいつもポーズをとっている
その雑誌の表紙に彼女が載っていた
彼女はナイトクラブに行きシャンパンを飲む
彼女は綺麗だ、彼女にまた会いたい

Bad Penny

もっとも印象的なことといったらあいつらの何人かがあんなにも長く生きながらえていることだ。奴らの多くが殺されると思っただろう、だってあいつらがやることといったら橋を焼くことだからな。

俺がまったく嘘つきだってことを知らなくてはいけない、もう俺を知らないといけない
俺に災いがあるように願うなよ、俺の幸福を願うなよ
嫌な奴だ、俺はいつもお前のところに戻ってくる
嫌な奴だ
嫌な奴だ、俺はいつもお前のところに戻ってくる
俺をイラつかせる限り、イラつかせる限りはお前は俺のことを信じられやしないってことを知っておくべきだった
まったくイライラする野郎だ
いやな奴だ、まったくイライラする野郎だ
俺はお前の彼女を以前犯した気がする たぶん二回か、覚えてない
それからお前の友達たちの彼女たちをおかした 今彼らは俺のことを憎んでる
嫌な奴だ、嫌な奴だ
嫌な奴だ、嫌な奴だ
すごく嫌な奴だ、すごく嫌なやつだ
嫌な、嫌な奴だ、嫌な、嫌な奴だ
俺がどんなに嘘つきか知るべきだ、もう俺のことを知るべきだ
すごく嫌な奴だ
ああ、嫌な、嫌な奴だ、嫌な、嫌な奴だ
俺がどんなに嘘つきか知るべきだ、もう俺のことを知るべきだ
お前が俺のことをイラつかせる限り、イラつかせる限りは俺のことを信頼することなんてできやしないって知るべきだったな
まったく嫌な奴だ、まったく嫌なやつだ
まったく嫌な奴だ、まったく嫌なやつだ
俺の手ひっぱたけ

L Dopa

デイジー(睡眠病の患者)は15歳で眠りに落ちた。そしてそこから長い年月が過ぎてようやくおきた。彼女は完璧な分別があったから自分は死ぬべきだと決心した。なぜなら彼女は文字通り自分の全ての実りある人生を眠り過ごしてしまったから。医者は彼女がいないときに決めた。全ての命は守られるべきだと。それを有している人間の価値観なんてものは無視して。そして彼女ができる唯一の高貴な行いをやめさせてしまった。

オリバー・シャックスはロビンウィリアムスによって演じられている、決して彼のライフワークを無効にするものではない、甘ったるい俗受けするようなお涙頂戴の映画の中で。
それは深刻な脳の異常がある人間を娯楽にするために記録したものだ。

私はラブソングみたいに甘ったるい病気を抱えてる
私は枕みたいな頭痛を患ってる (pillowは恋の悩みの象徴)
私のことをデイジーと呼んでいた、私のことをデイジーと呼んでいた、私のことをデイジーと呼んでいた、あの人は
私のことをデイジーと呼んでいた
私は大事な人、私はダンスパーティークィーン、私は軟弱
デイジーじゃない
デイジーじゃない

今私たちはここにいるの?
私はホラー
これは古いもの
デイジーじゃない

L Dopaが私を治してくれる、大丈夫

Precious Thing

一般的に誰かが価値のある人間になれるとしたらそれはおそらく、そしてその場合だけに限るだろう。それは彼もしくは彼が自分の地位を守るために必要ならばどんな侮辱も侮蔑も喜んで受け入れるときだ。そうじゃないものは責任感の欠如を暴きだすだろう。

お前の髪の毛を輪投げのようにお前の首の周りに巻きつけたい
お前の足を俺の首の周りに錠のように巻きつけた
お前は大事なもの、速さと美しさを持った大事なもの
お前は大事なもの、お前が俺に従う限りは
お前を押さえ込みたいお前を押さえ込みたいお前を貼り付けてしまいたい
お前を押さえ込みたいお前を押さえ込みたい
お前は俺の大事なものお前は俺の大事なものお前は俺の大事なもの
お前を押さえ込みたいお前を押さえ込みたいお前を貼り付けてしまいたい
お前は大事なもの、美しさと速さをもった、お前は大事なもの
お前は大事なもの、お前が俺に従いすれば

Colombian Necktie
(喉をナイフで切り裂いてその裂け目から舌をひっぱりだす、という処刑法)

コロンビアンネクタイは実際屈辱的な死に方だ。それは人の喉を耳から耳にかけて切り裂きそこから舌が飛び出してくるというものだ。

装填した、発射するぜ
彼女を助けによこすな
彼女をずたずたにするな
より灰皿のように、より時限爆弾のように、よりストーブの煙突のように
コロンビアンネクタイ
俺は死にたくない、ただ彼女に仕事をあげたかっただけだ
彼女に報告させるな
より灰皿のように、より時限爆弾のように、よりストーブの煙突のように
コロンビアンネクタイ
俺は死にたくない、ただ彼女に仕事をあげたかっただけだ
装填したら家に帰らないといけない

Kitty Empire

あいつがここに越してきてから何件かものすごく怪しい事件が起きている。
彼はいつも起きている。クレイジーな音楽をかけて騒音をいつもたてていた。そこには猫の軍隊といったようなものもある。そいつらはポーチの下で生活している。誰かが彼があるとき馬鹿みたいに裸になってインディアンがやるようにその茂みではねていたのをみた。
時々まったくひどい悪臭が立ち込めていた。彼がやるように彼のナンバー2たちは庭に出ていた。むかつく話だ。

その皇帝は定期巡回をしていた。全ての猫たちの主
ミッドウェストのデブ、皇帝は彼の小さな玉を転がす 猫の国
彼の友達のウォルターに挨拶をしよう、バックヤードの煙にもかかわらず近所の人たちは理解していない、彼がきちがいだってことを
おかしな音をたてても
彼はボールペンですごい狩をやる
猫がいないとき、ああ、それはいつもの鼠の日
鼠がいないとき、ああ、キングキャット、キングキャットの休日だ
俺はペニスを風になびかせあたりを跳ね回る
それは跳ね回る、君はそれをみて驚くだろう
俺は今、君の隣人だ
君は俺を今止めることはできない
代わりに、俺は走るだろう?
もしそうじゃなけりゃ、俺が欲しいものはみんな別のものだ
君は彼らに俺が欲しいと頼むだろう
変わりに俺は君が大事にしているものをみんなひどい扱いをしてやるよ
俺は猫の皇帝
俺は今やりたいことをするぜ猫たち
俺は今やりたいことをするぜ猫ども
俺は今やりたいことをするぜ猫たち
やりたいときには野糞だってしてやるさ
すべては俺の、うう、猫の帝国の一部さ

Ergot(麦角病)

幻覚作用のある菌類がヨーロッパの穀物に蔓延した、それは高貴な着想ではない。しかしキリスト教のアンティークの絵画の中に愛らしく描写されている全ての「着眼」に役立っている。どれだけ多くの人が石につぶされ、もしくは水攻めにあい、もしくは悪魔主義のために焼かれたのだろうか。こういった信仰心が悪いパンのおかげで彼らの頭をトリップさせていただけなのに。

あれをみたか?
俺は走る
ある種の小麦のパンを食べたに違いない
悪いパンだ
俺は走る
それはお前に~させたがる
あの冷たい手が感じと取れるか?
俺は見た
俺は~の音が聞こえる
俺はローチベッドに倒れこんだ
悪いパンだ

Kasimir S.Pulaski Day

そのマフィアはいまだに必要ならばうまく殺しをやる方法を知っている。
派手になればなるほど注目があつまる。たとえば、爆弾は被害者の車の中に仕掛ける必要はない。エンストした乗用車に仕掛け車道に車をとめておく、そして被害者の車が現れ通過してくるまで爆発させるのを待つ。他の人の車も同じように通過してくることもあるだろう。
人生ってのはいい加減なものだ。

今日何か悪いことがおきるのを見た、そばで、ある車が通過するのを
灰色の車が今日爆発した、そばで、ある車が通り過ぎたとき
そんな風になるなんてまったく考えもしなかった
そんな風になるなんてまったく考えもしなかった
そんな風になるなんてまったく考えもしなかった
導火線に点火して、彼らは彼を吹き飛ばした
南の通りを下って、Pulaskiの外に出た
高速道路のあたり一面に粉々になった男が飛び散っていた
ああ、今日は本当にひどく気分が悪い、映画みたいな話だ
さらに少し病気を患ったみたいだ
そんな風になるなんてまったく考えもしなかった
そんな風になるなんてまったく考えもしなかった
俺は絶対にあんなふうに死にたくない
導火線に点火して彼らは彼を爆破した
高速道路のあたり一面に粉々になった男が飛び散っていた
男の死骸が散り散りになっていた
灰皿の中に
今何を証明しようとしてるんだ、ベニー
なんて俺のことを呼ぶつもりだ、ベニー
かかわらないほうがいい、ベニー
俺のwayski?にはかかわるな

Fish Fry(屋外などで魚を揚げて食べるパーティのこと)

それはこういう感じだった。とても身近な話だ。彼は彼女の家族のフィッシュフライに行った。そして彼女をドライブインに連れ込みセックスを死ぬまで自分の靴で殴った。彼は彼女とかんたんにやれたことに動転したものだと考えられている。彼女は前にあった彼の兄弟の誘いには応じなかったからだ。記憶が定かならば彼は死体をフランスの町の池にすてた。そして家に帰った。次の日の午後に警察が彼を見つけたとき、彼は平然と運送用の自分のタクシーを庭のホースを使って磨き上げていた。

ドライブインの映画の人気がなくなることは青年たちの性的な発育に多大なる害を及ぼしている。ドライブインがなくなってしまったらティーンエイジャーたちが大人数でポップコーンをもって新鮮な空気とコカコーラ膣洗浄法でもって性的な技術を実践したり観察することができる場所がなくなってしまうだろう。

集配用のタクシーに水をかけながら彼は8トラックを糞大音量でかけていた
自分の兄弟が死んでもフェラチオすらしようとしなかった奴だ
彼女は額に彼の靴型を残している
彼女がハイウェイのはずれの映画ショーにいたのを見た
フィッシュフライのあとに、先週の金曜日の遅くに
フィッシュフライをやろう、ナンバーワンのフィッシュフライだ
フィッシュフライをやろう、~より深い
フィッシュフライをやろう、ナンバーワンのフィッシュフライだ
フランスの町のそばの郊外のそのフィッシュフライ
彼らは言ってる お前がフランスの町の郊外のその場所にいたのを見たって
彼らは言ってる お前がフランスの町のそばの郊外にお前がいたのを見たって
今俺はお前をファックして靴で殴っている
そしてお前の血まみれの死体をフランスの町の池に隠す
みんなときどき誰かをめちゃくちゃにしたくなるだろう
みんな時々本当にヤりたくなるだろう

Pavement Saw

特に何もすることがないときにみんながやることって言うのはまったく馬鹿げたものだろう。こんなことをする人間がお互いの人生においてまったく重要なものになることがある。
彼らがしていることはそれに応じて重要になってくる。すぐに何もすることがない多くの人たちは他人がやっているどうでもいいようなことを個別にしっかりと調べる。これはつまり「恋に落ちた」ということだろう。

この曲の主題の男女関係は完全に崩壊している

彼女は通行人が見るかのように俺の前を通り過ぎた
そして俺は馬鹿げたことだと思う、なぜならそのことにとても夢中だったからだ
彼女は通行人が見るかのように俺の前を通り過ぎた
そして俺は馬鹿げたことだと思う、なぜならそのことにとても夢中だったからだ
彼女は気晴らしにタバコをとても吸う
それがとても俺を嫌な気分にさせる
しかし彼女はとても可愛いから逆らえない
彼女は苦しむのが好きだ、彼女は何もすることがない
舌を鳴らす癖を嫌わないでくれ、彼女は別に悪気があってやってるわけじゃない
彼女は通行人が見るかのように俺の前を通り過ぎた
そして俺は馬鹿げたことだなと思う、なぜならそのことにとても夢中だったからだ
彼女は通行人が見るかのように俺の前を通り過ぎた
そして俺は馬鹿げたことだなと思う、なぜならそのことにとても夢中だったからだ

Bombastic Intro

ラスベガスの演劇はみんなオープニングテーマがある。適当に壮麗なファンファーレのようなもので、それがオーディエンスの喝采を迎える。そういったものが彼らが払った30ドルやそこらの代価に見合ったものだと彼らを納得させるんだ。

Tiny, King of the jews

時々自分を殺してもまだ不十分なときがある。自分が自由意志の想定の元に自分の全人生を生きているということを悟りながらもしかし自分がそこから作り出してきたもの全ては自分が嫌ってきたものの悲しいパロディだと悟ったときだ。努めることもなくゆっくりと、みんなは自分が侮蔑しているものになっていく。

俺は酒を飲み始めた、そんな調子だ
そして次の日をやり過ごした
その壁の上に他の壁がある
俺は次の夜を耐え切った
俺は何も目標がない
俺は自分を嫌いだした、そしてそれを終えると
嫌うものを手に入れた。おそらくそれはお前だ
人間は何か嫌うものをもたなくてはならない、俺もそうすることになるだろう
そして自分を嫌いきったときにお前を嫌い始めた
俺がやることはみんな必死の覚悟から
俺は酒を飲み始めた、俺はなぜ酒を飲み始めたのか考える
そして他の日をやり過ごした
その壁の上に他の壁がある
俺は他の夜を耐え切った
新たにうまい考えが浮かんだ
俺ができない別の足取り
人間は誰かを嫌わないといけない、そして俺もそうすることになるだろう
そして自分のことを嫌いきったときお前を嫌いだした
俺は自分のことを嫌いだした、今俺は嫌いきった
俺は誰か嫌いえる人間を探している、思うにそれはお前だろう


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