海外の人が公開していたスクリプトをそのままいじって使ってるだけ。
#ifWinActive, ahk_class Photoshop
vk1Dsc07B::
send {ctrl down}
send {Space down}
mouseclick, left,,, 1, 0, d
Loop
{
sleep, 15
GetKeyState, state, vk1Dsc07B , p
if state = u
break
}
mouseclick, left,,, 1, 0, U
send {ctrl up}
send {Space up}
return
#ifWinActive
これで無変換を押しているときにはズームイン・アウトができるようになる。いちいちCtrl+Space押しと2つボタンを押さなくて済むので便利。一個のボタン押しだけでズームイン・アウトができるってのはマジで便利です。
あとついてに書いておくと、このズームイン・アウトスクリプトと、この記事
Photoshopのスペースバー押しでのアニメーションプレビュー再生をさせなくするAHKスクリプト。
http://coollooc.dtiblog.com/blog-entry-223.html
の昔載せていたスクリプトを併用する場合問題が発生します。
前まで記事に載せていたプレビュー停止用のスクリプトは
#ifWinActive, ahk_class Photoshop
Space::
send,{space down}
send,{shift down}
KeyWait,space
send,{space up}
send,{shift up}
return
#IfWinActive
になってまして。この訂正前の再生停止用スクリプトと今回のズームインアウトスクリプトを併用すると、Spaceバーを押してすぐに無変換を押す、という動作をするとアニメーションプレビューが再生されてしまうのに最近気づきまして。原因は停止用スクリプトのsendのSpace downだけ実行されて、shift downの判定が来なくなっていて、そのまま無変換のSpace downが来てしまっているからだと思うけれど。
今は
#ifWinActive, ahk_class Photoshop
Space::
send {shift down}{space down}
KeyWait,space
send {shift up}{space up}
return
#IfWinActive
と順番を入れ替えて直しておいたので前のスクリプトをそのまんま使ってる人がいたら、今回のズームイン・アウトのスクリプトと併用するときは直しておいてください。これ解決するために何時間も費やしてしまった。。
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